社会で支えられる仕組みづくりを。

様々な課題はあるけれど、「支援をする」と言う意思のもと解決策を探ることが大切と考えます。

何事も最初は個人からのスタート。

サンタナ学園も最初はケンコ先生が３名の子どもを預かったところスタートし、リーマンショック前は生徒が１２０名いました。

始まりは個人でも、社会で支えられる仕組みづくりを。

１１月２日のシンポジウムでは、そんなお話も出来たらいいなと思います。

みんなで子どもたちの育ち・学びを考えましょう。